【東京都他】品質と環境マニュアルは重複する部分があり、統合し使いやすくした
東証二部上場 電気工事会社
- ――― ISO規格の説明、コンサルティングの進め方
- 進め方はよかった。わかりやすくてよかった。
- ――― 簡略化したマネジメントシステムで、無駄な業務はどの程度削減されましたでしょうか。 ご感想も合わせてお願いします。
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①9001、14001:
親会社の要求により規程類が増えていたが、2015年度版への移行を機にスリム化を行った。
以前のマネジメントシステムは、本業に合っていなかった面があり、2015年度版への移行で規定の見直しを行った。
環境マネジメントシステムは手順の簡素化を行った。
品質マニュアルと環境マニュアルは重複する部分があり、品質・環境マニュアルとして統合し、使いやすくした。
帳票は実態に合わせるようにし、100ページ合ったものを37ページまで絞り込んだ。
②14001:
今まで事業とシステム(マニュアル)との乖離があり、現場に負担をかけていた。環境側面の抽出、台帳類など、システムをかなり簡素化し、規程類を見直し、絞り込んだ。帳票は実態に合わせるようにした。
今までのやり方に慣れており、そのまま引き継ぐ方がいいという意見もある。
- ――― その他、忌憚(きたん)のないご感想、今後のご要望をお願いいたします。
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最初の担当者の時は進み具合が心配になったが、担当が変わってからはずいぶんスピードアップした。
システムを利用した事業の効率的な運用に役立てたい。
ISOの為の書類ではなく、既存の書類で対応できればいい。
当初の担当コンサルについては、コンサル期間中のモニタリングを通じて、スピード感を始め、より業務を理解した者に交代させていただきました。
ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
担当交代後は、スピードも上がり、本業にマッチした仕組みになったとのご感想。ありがとうございます。
ISO9001は約1/3、ISO14001も大幅削減ができ、ご負担も少なくなりとても良かったです。
一方で、これまでのやり方か慣れているので引き継ぎたいとのご意見は、どの会社様でもよく出るご意見です。
ただし、本業に合わない仕組みに慣れていても生産性は低いまま。
やはり本業に合わせて、成果も期待できる仕組みに早く慣れていただきたいと思います。
『システムを利用した事業の効率的な運用に役立てたい。ISOの為の書類ではなく、既存の書類で対応できればいい。』とのご意見は、その通りです。
一旦スリムにして本業に合ったシステムにはなりましたが、今後も新しく書類を作ることは極力避けて、あるもので如何に対応するかに重点を置いて運用いただきたいと思います。事業への効率運用も同様で、今後も都度運用の中で、質をキープしながら業務効率化も進めていただきたいと思います。