ISO27001(ISMS)認証の取得支援はコンサルにお任せください!
当社のISO27001(ISMS)取得コンサルは、導入からその後も完全サポート!運用開始後に社員の方の負担が少ないようマニュアルを少なくしたり、実際の経営に役立つようサポートします。 無駄なISOを廃止し、効率的なシステムになるようご支援します。コンサルタント費用などについてもぜひお気軽にご相談ください。
ISO27001の認証を取得するポイントをコンサルが解説
当社のISOコンサルタントが27001(ISMS)の認証取得や運用についてのポイントを解説します。
ISO27001を取得されたお客さまの声・事例
当社ISOコンサルタントのご紹介
各種ISOに専門性を持ったベテランコンサルタントがお客さまのISO27001取得をサポートいたします。
ISO27001(ISMS)とは
ISO27001とは、情報セキュリティマネジメントシステム(Information Security Management Systems)のことを言います。組織が入手する情報を守り、安全に取り扱う為の仕組みと運用のことを言います。 組織が保有する情報に関わる様々なリスクを安全且つ適切に管理するマネジメントシステムです。
ISO27001を取得するメリット
・お客さまの情報、会社所有の機密情報、従業員情報などの情報を適切に管理して、機密をしっかりと守るための仕組みを社内に作り上げることができます。
・従業員に対して、情報資産の重要性、セキュリティ意識が向上します。
・顧客に対し、情報の安全管理システムの信用を得られ、取引の継続や、新規顧客獲得の際に、競合他社に対し、有利に働くことが期待できます。
ISO27001認証取得支援コンサルティング費用
コンサルタント費用につきましては、お客様の状況などにより様々なプランがございます。
基本的な料金は以下のようになっておりますので、参考までにご覧ください。
新規ISO取得+運用・更新サポートプラン
ISO取得に必要なすべてを支援します。取得後は自社運用できるまでしっかりサポート。
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新規取得費用
65,000円×12回
(総額780,000円)〜 -
維持(運用更新)費用
25,000円×12回
(総額300,000円)~
※1業種、1事業拠点、従業員数50名(部門数5程度)を前提とした、参考価格です。
ISO27001取得に関するよくあるご質問
- Q 情報のセキュリティって何ですか?
- 貴社が守るべき情報資産について、機密性・完全性・可用性を元に、情報資産のリスク評価を詩、必要な安全管理策を決め、実行し、維持し、改善していくことを言います。
・機密性(Confidentiality):アクセスを認可された者だけが情報に確実にアクセスできること
・完全性(Integrity):情報資産が完全な状態で保存され、内容が正確であること
・可用性(Availability):情報資産が必要になったとき、利用できる状態にあること
- Q 組織全体での認証が必要ですか?
- 貴社が適用範囲としたいサービス内容を明確にし、そのサービスを維持・提供する際に管理が必要とされる資産を守るために、リスクアセスメントを実施し、必要な管理目的および管理策を決め、実行することで認証は可能です。
- Q プライバシーマークとISO27001の違いは何でしょうか?
- ①審査制度
プライバシーマークは、「個人情報の取り扱いに特化」したマネジメントシステムであり、JIS15001に基づいた国内の認定制度です。ISO27001は、個人情報を含む、組織の情報セキュリティの全てを対象として管理するマネジメントシステムで、ISO化され、全世界で認証されています。 - ②適用範囲
プライバシーマークは、全社認定が必須条件です。ISO27001は、拠点・範囲を特定して認証することが可能です。 - ③審査頻度
ISO27001は、毎年の認証審査となります。プライバシーマークは、2年毎に認定審査を受けます - ④審査料金
ISO27001は、審査機関により審査費用は異なります。プライバシーマークは、組織規模、人数によりますが、一律料金となります。詳しくは、一般財団法人日本情報経済社会推進協会 ・JIPDECのウェブサイトをご覧ください。
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