ISOを取得したお客様の成功事例

学びの多い内部監査でした。

日本バイリーン株式会社 滋賀工場 HSE統括部 大西様、滋賀工場 ISO・HSE管理部 奥西晋次様、滋賀工場 ISO・HSE管理部 津村様

――― 内部監査を終えての、全体的なご感想をお聞かせください

HSE統括部 大西達啓 様
内部監査のスタイルがオーソドックスで的確であり、学びの多い内部監査になりました。
経験の浅い内部スタッフには出てこないような指摘があり、非常に有効であったと思います。

初めての内部監査で、ISOコムのコンサルタントの方へ弊社の要望をどのようにお伝えすればよいか、最初は手探りの状態でした。
ただ、これは想定していたことでもあり、取り組みを重ねるごとに少しずつ改善されていくと感じています。

事務局としては、内部監査員への教育や打ち合わせの段取りにもう少し余裕を持たせたい部分があり、監査の工数もあと3程度は必要だったかもしれません。とはいえ、これはコンサルタントの方の対応に不足があったわけではなく、こちら側の要望を明確にお伝えしきれていなかった点だと捉えています。初めての取り組みながら、全体としては満足のいく内部監査になったと感じています。

滋賀工場 ISO・HSE管理部 様
滋賀工場に勤務しております。感想としては、大西とほぼ同様で、満足しています。
強いて挙げるとすれば、コンサルタントの方のご説明いただく際の声のボリュームや話し方について、少し聞き取りにくく感じる場面がありました。
気になった点はその一つだけで、全体としては特に不満はありません。

滋賀工場 ISO・HSE管理部 津村 様
監査はオーソドックスな内容で、内部監査における指摘は非常に的確であり、学びの多い内部監査になったと感じています。
社内の内部監査員にも参加してもらいましたが、非常に有意義だったという感想があり、それぞれに学びがあったのではないかと思います。
断片的な参加ではありましたが、経験の浅い内部の人間だけでは出てこないような指摘もあり、その背景まで丁寧にご説明いただけたので、教育的な側面も大きかったと感じています。

 

――― 内部監査での指摘内容について、どのように感じられましたか

HSE統括部 大西達啓 様
事務局に対する指摘は、想定の範囲内のものでした。
2023年から認証取得に向けた活動を始め、2025年5月に取得。今回はその1年目のサイクルにあたり、本年3月には東京工場で維持審査を受けています。
これまで認証取得を目的に活動してきた中で、積み残していた課題は事務局としても把握しており、そこをご指摘いただくのは想定の範囲内でした。
弱点としてご指摘いただいた点はまさにその通りで、今後の維持審査・更新審査に向けても対応を重ねていく必要があると感じています。

滋賀工場 ISO・HSE管理部 奥西晋次 様
ご説明はとても丁寧にしていただきました。
内部監査の場に外部の方に立ち会っていただくことで生まれる緊張感は、非常に良いものだと感じています。

滋賀工場 ISO・HSE管理部 津村 様
事務局としては、ISO9001・ISO14001・ISO45001の複合で内部監査を行っており、その点は大いに良かったと感じています。
各部署への指摘内容は的確で、全般的にできていない点についてもきちんとご指摘いただきました。
各サイト・工場に共通して不足している部分についても指摘がありましたが、これはお一人のコンサルタントの方に横断的に見ていただいたからこそ気づけた点ではないかと思います。
指摘内容についても、妥当なものだったと感じています。
初めての取り組みでしたが、内部監査そのものと内部監査員の教育という目的は達成できたのではないかと思っています。

――― 今後の展望についてお聞かせください

HSE統括部 大西達啓 様

来年度以降も、内部監査の取り組みを継続していきたいと考えており、検討を進めているところです。

滋賀工場としては、来年もぜひISOコムのコンサルタントの方にお越しいただき、継続してご支援いただきたいと考えております。

また、滋賀工場よりも規模の大きい茨城工場についても、集中的な内部監査をご依頼できればと考えているところです。

ISOコム担当者のコメント

この度は、ISO45001の内部監査について、貴重なご感想をお聞かせいただき、誠にありがとうございました。

有効な指摘が多く出て良かったというご感想は、何よりうれしく感じております。
また、大西様がお話しくださったように、初めての内部監査を外部委託されたということで、
コンサルタントへの要望の伝え方や、内部監査員への教育や打ち合わせの段取りにも試行錯誤があったことと思います。
それでも「来年、再来年と継続していけば、段々良いものになっていく」と捉えていただけたことは、私たちにとっても大変心強いお言葉でした。

奥西様からいただいた、コンサルタントの声のボリュームに関するお気づきも、次回以降の内部監査をより聞き取りやすく、
実りあるものにしていくための貴重なご意見として真摯に受け止めております。

また津村様からは、ISO9001・14001・45001という複数の規格を一人のコンサルタントが横断的に確認したからこそ見えてきた、
各サイト・工場に共通する課題についてお話しいただきました。
経験の浅い内部の方だけでは出てこない指摘や、その背景まで含めた丁寧な説明によって、内部監査員の教育という目的も達成できたとのお言葉は、私たちが内部監査支援において何より大切にしている「規格を押し付けるのではなく、貴社の業務実態に合わせ、形骸化しないISOの運用を目指す」という考え方に、まさに合致するものだと感じております。

ISOは取得することがゴールではなく、日々の業務の中で活かされ、継続的に改善されていくことにこそ意味があります。今回の内部監査を通じて見えてきた事務局の段取りや監査工数といった課題は、来年、再来年と取り組みを重ねる中で、必ず貴社の強みへと変わっていくものと確信しております。

来年度も内部監査のご依頼を検討をいただけるとのお言葉、また滋賀工場よりも規模の大きい拠点への展開もご検討いただいていると伺い、
大変光栄に存じます。
貴社の各拠点の業務実態に合わせた内部監査を通じて、内部監査員の皆様の育成にも引き続き貢献してまいりたく存じます。

弊社は、これからも貴社の業務実態に寄り添いながら、内部監査の充実と内部監査員の皆様の成長、実効性のあるマネジメントシステムの運用を支援してまいります。
この度は貴重なお時間とお言葉を賜り、誠にありがとうございました。

貴社の今後ますますのご発展を、社員一同心よりお祈り申し上げます。

 

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