ISOスリム化サービスとは - スリム化実績70件
ISO9001(QMS)・14001(EMS)をはじめとしたISOを運営する上で無駄なマニュアルや大量の文書を減らしたいとお考えではありませんか。
審査の時以外には目にすることがない特に業務上必要ない品質マニュアルや記録を徹底的にスリム化し、運営コストの軽減をお手伝いします。
規格の本質、審査機関の視点など、豊富な知識や経験を積んだコンサルタントによるスリム化で大胆且つ、審査にはギリギリ受かるラインを目指します。
重たい鎧を脱ぎ、軽やかに走れるランニングシャツを着てみませんか?
当社ではこれまで約85%の文書量の削減・簡素化に成功した事例があり、大変好評なコンサルティングメニューとなっています。
ISO文書スリム化事例
ダイシン工業株式会社様のスリム化支援
| 文書 | スリム化 前 | スリム化 後 |
|---|---|---|
| マニュアル | 1 | 1 |
| 規定/規格 | 33 | 3 |
| 標準書 | 12 | 8 |
| 厚さ | 80mm | 16mm |
最終は3個の「製品規格」を残したのみです。30個の規定の内容はスリム化して「マニュアル」及び「標準書」に分けて取り込みました。形骸化した文書はなくなり、必要な文書のみで運用できます。
※お客様の声:ダイシン工業株式会社様
文章(マニュアル)スリム化による5つのメリット
-
「ISOのための仕事」が消滅し、本業に集中できる
分厚いマニュアルを維持・管理するためだけの無駄な作業が一掃されます。文書の改訂や、審査前に慌てて記録を作るといった「形骸化した作業」から解放され、本来の事業活動(本業)で成果を出すことにリソースを集中できるようになります。
-
「読まれるルール」に変わり、現場のミスが減る
何十ページもある規定は誰も読みませんが、数ページに絞られた標準書になれば、現場の社員がすぐに読んで理解できます。ルールがシンプルで明確になることで作業ミスや違反が減り、ISO本来の目的である品質や環境の改善に直結します。
-
新人教育や業務引き継ぎのスピードが劇的に上がる
不要な情報が削ぎ落とされたスリムなマニュアルは、そのまま現場で使える最も優れた「教育ツール」になります。教える側・教えられる側双方の負担が大幅に減り、新入社員が即戦力になるまでのリードタイムを短縮できます。
-
審査前の残業ゼロに近づける!精神的プレッシャーからの解放
「審査員に指摘されないか」とビクビクしながら大量の書類を用意する必要はもうありません。現役審査員が見極めた「合格ライン」で運用するため、自信を持って審査に臨むことができ、「審査前日でも定時で帰宅」が当たり前の会社に変わります。
-
変化に強い、柔軟な組織体制の構築
富士金属工業株式会社様のお客様の声にもあるように、肉が付きすぎたシステムは動かしづらくなります。文書がスリムであれば、事業環境の変化や新しいルールの導入があった際も変更箇所が最小限で済み、ビジネスのスピードに合わせて身軽にシステムをアップデートし続けることができます。
当社の強みはISOの「スリム化」です。
- Reason 01
コンサルタントの多くが
「現役の審査員」当社のコンサルタントの多くがISOの審査員を兼任しています。審査の裏側を知り尽くしたプロフェッショナルが直接サポートします。
- Reason 02
合格ギリギリの基準を見極める
「絶妙なバランス感覚」豊富なコンサル経験により、事業とマネジメントシステムの統合において、どこまで削っても審査に通るかの基準を正確に見極め、業務実態に合わせたスリムな仕組みを作ります。
- Reason 03
適合の「根拠」を明確に提示
「なぜマニュアルをスリムにしても規格に適合しているのか」その根拠を分かりやすく説明します。審査員に確認された場合にも、明快に返答できるようになります。
- Reason 04
審査への立ち会いと
「反論サポート」ご希望により、コンサルタントが審査に立ち会います。審査員からの不要な指摘に対する反論を皆様に伝え、システムの無駄な肥大化を徹底的に防ぎます。
お客様からは、多数の喜びの声を頂いています。
- 製造業
スリム化!
肉が付きすぎて重く動かしづらくなっているシステムを、一旦スリム化することがこんなに良い事だったとは、手がける前は実は不安もあったのですが、本当にやって良かったです。
- 設備メンテナンス業
簡単でやりやすい
ルール!現場の負担を減らすために、簡単でやりやすいルールを考えていただきました。従業員からの反発もなく、スムーズに運用が定着しています。
- 製造業
具体的で的確な
ピンポイント指導!コンサルティングによるEMS形成が、いかにコンパクトに要領よくまとめられていたのか悟ることができました。各担当者は、具体的で的確なピンポイント指導により自らの役割が理解できました。
ISO9001/14001スリム化費用
体脂肪率10%を目指し、徹底的なシステムのスリム化を図る。
48万円〜
何と48万円で、審査前の徹夜作業から解放されます。
見る見る負担が軽くなることを実感いただけます。※組織規模、業務の複雑さによって費用は異なる場合があります。
ISOスリム化診断サービス(9,800円(税別)。コンサル成約時にご返金)

ISO推進責任者や事務局、部門長や経営層の方々等とお会いし、現状のお困り毎、審査機関の特性分析、ご要望等をヒアリングします。
御社のマネジメントシステム文書、作業現場の視察、記録、過去3年間の審査機関による指摘記録類等を可能な範囲で確認の上、品質マニュアルのスリム化(簡素化)診断を行います。
コンサルティングの進め方、担当コンサルタントのマッチングを行い、御社の「スリムなISO」を実現するための最適なご提案を提示します。
何をすべきか、どの程度品質マニュアルを減らすことができるかが「視える」ようになりますので、ご不安も一掃されることが期待できます。
※お見積書、コンサルティング工程表、MSスリム化診断を提出
ISO9001/14001スリム化までの流れ
調査
- ・現状調査
- 貴社の要望を確認し、現状使用されているISO9001及びISO14001の品質マニュアル(文書)と記録を洗い出し、業務実態を把握します。

- ・規格の最低限要求レベルと現状のギャップ分析
- 規格が要求している最低限のレベルがどこなのか、記載文面を把握し、現在設定されているルールとのギャップを分析し、その差異を埋めていきます。
極力手順書、基準書は作らず、記録の作成も最低限で済ませます。 
- ・審査機関の指摘傾向の分析
- 審査機関、審査員の意見が絶対ではありません。
審査を受ける予定の審査機関の考え方、可能な場合には、その審査員の考え方や指摘傾向を分析します。
この場合、コンサルタントと審査機関との考え方によっては指摘となる可能性があります。
その可能性がある場合には、十分に反論材料をサポートさせていただきます。また、コンサルタントが審査に立ち会った場合には、休憩時間などを利用してアドバイスします。
原則、スリム化は指摘を恐れずに行わないと効果がありません。 
スリム化(簡素化)
- ・スリム化の実施
- ISO9001・14001の規格要求レベルギリギリまで、ルール、記録の削減を図ります。出来るだけフロー図や様式(帳票)で運用できるよう提案します。
スリム化の箇所毎に、このルールで「実際に仕事ができるのか」を確認していきます。
文書を減らしたうえで従来よりも簡単に進められ、成果も上げる方向で提案しますが、例えば、記録がない分リスクが上がる場合もあります。
それは問題ではないか、などリスクを許容できるかも含めて協議した上で、実行に入ります。 
フォロー
- ・審査後のフォローアップ
- 文書量を減らした箇所が、万が一審査で不適合指摘を受けた場合には、負担の極力少ない再発防止策を提案します。
全ての審査機関、全ての審査員が同じ事業やルールを見て全く同じ判断をすることは期待できないため、スリム化したルールについて、不適合の指摘を受けた場合には、責任を持ってフォローアップします。
スリム化に関するよくある質問
- マニュアルをここまで薄くして、審査員に「不適合」と指摘されませんか?
- ご安心ください。当社のコンサルタントは現役の審査員が多数在籍しているため、規格が求める「最低限の適合ライン」を正確に把握しています。「なぜこの薄さで規格に適合しているのか」の論拠もお客様にお伝えしますので、堂々と審査に臨んでいただけます。
- 今まで使っていた規定や過去の記録は、全て破棄しても大丈夫ですか?
- 業務上本当に必要なルールだけを残し、整理・統合を行います。現場で実際に使われている手順や基準はしっかり残し、審査のためだけに存在していた形骸化文書だけを削ぎ落とします。貴社に必要なものを取捨選択しながら進めますのでご安心ください。
- スリム化を行った後、現場の社員への再周知や教育は大変ですか?
- むしろ教育の負担は劇的に減ります。難解で分厚いマニュアルから、業務に直結したシンプルなルール(フロー図やチェックシート等)に変わるため、現場社員や新入社員への教育・引き継ぎが以前よりも格段にスムーズになります。
- ISOスリム化を行うにあたり、現在の審査機関を変える必要がありますか?
- 審査機関を変更する必要はありません。現在ご契約中の審査機関のままスリム化を実施していただけます。また、当社では審査機関ごとの指摘傾向も分析した上でアドバイスを行います。
- 新規でISOを取得する予定ですが、最初からスリムな形で支援してもらえますか?
- はい、もちろん可能です。むしろ、新規取得時から「スリムな仕組み」を作ることを強くおすすめします。どこかの雛形をそのまま使って不要なルールを詰め込むのではなく、最初から御社の「本業」に完全にフィットした無駄のないマニュアルを構築します。これにより、取得後の運用負担が最小限に抑えられ、社内への定着も非常にスムーズになります。
- ISO9001(品質)とISO14001(環境)を統合してスリム化することも可能ですか?
- はい、大歓迎です。マニュアルを一つに統合することで、さらなる業務効率化が実現します。現在の規格は品質と環境で構造が統一されているため、マニュアルや各種規定、さらには内部監査や審査の対応などを一本化することが可能です。別々に運用して発生していた「二度手間」を完全に省き、文書量や管理工数を劇的に削減する統合型システムをご提案します。また、その他の規格との統合も可能です。ご相談ください。
弊社で認証取得をお手伝いしている各種ISO
ISO9001やISO14001のマニュアルおよび書類の簡素化・スリム化を当社コンサルタントがお手伝いします。
