ISO9001、14001 規格改正(改定)に対応し、マネジメントシステムを業務に合わせてスリム化するには?
2016年2月4日
皆さんの会社では、次の疑問を感じたことはありませんか?
①現状の仕組みは、スリムで実態に沿ったものにできるのか。
②2015年度版に向けて、どの辺りを重点的に対応すべきか。
③2015年度版の審査を受けて合格するまでに、どんなスケジュールで、何をすればいいのか。
今日は、午前中、兵庫県の電気工事会社様のISO9001のコンサルティング。
午後は、東京都の建物管理会社様のISO9001、14001 2015年度版対応のご相談に伺い、
『システムスリム化、2015年度版とのギャップ診断』を行いました。
資料を見せていただくと、よく、現状の規格を理解されたいい仕組みでした。
しかし、まだまだあります。
スリム化の余地。
また、2015年度版に向けて事業継続上、拡充が望ましい部分もあり、後日、
・システムスリム化、2015年度版とのギャップ診断票
・コンサルティング工程表
をご提示させていただく予定です。
『色々勉強になりました』
と責任者の方にお声がけいただきました。
こちらこそ、ありがとうございます。
これをお読みいただいているあなたにも、同じような疑問がありましたら、お気軽に弊社にお問い合わせください。
①現状の仕組みは、スリムで実態に沿ったものにできるのか。
②2015年度版に向けて、どの辺りを対応すべきか。
③2015年度版の審査を受けて合格するまでに、どんなスケジュールで、何をすればいいのか。
当社では、これらを現地ご訪問の上、
約90分で解決策を提案します。
エリアは以下の通り。
今の所、『システムスリム化、2015年度版とのギャップ診断』は、『無料』で提供しております。
供給力が一杯になるか、コンテンツとして更に確立した場合には、変更するかも知れません。
ご興味のある方は、お早めにご連絡ください。
➿0120-549-330