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ISOコム通信

ISO9001更新審査の目的と内容とは

2019年5月14日

更新審査のポイント解説
こんにちは。ISOコム マネジメントコンサルタントの柏木 博です。

前回は、認証を継続するためのサーベイランス審査についてお話ししました。

今回は、“更新審査”の目的や審査の内容・対応方法についてお話ししますね。

 

ISOの登録証には、3年間の有効期間が書かれています。

認証を継続するために、この期間が経過する前に、更新審査を受けて、新しく登録証の発行を受けることが必要です。

 

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更新審査の目的と内容とは?

サーベイランス審査では、『ISO9001:2015規格の要求事項を満足し続けていることの実証』が目的でした。

これに対し、更新審査の目的は、ISOの仕組み全体としての継続して規格に合っているか、効果はあるかを確認することが1つの目的です。

つまり、部分的な確認と、規格要求事項の全体に対して合っているかの審査をされるわけですね。

 

もう一つは、前の更新審査から3年が経って、会社の外部・内部の状況の変化、利害関係者(顧客、ユーザー、協力会社、地域、行政、社員など)の要求内容の変化、会社自体の変化などを踏まえて、認証範囲を変えなくていいか?を確認もします。

 

更新審査では,ISO9001:2015規格や他の規準文書の全ての要求事項を引き続き守っているかを評価するために計画し、実施します。

また,現地での審査には以下も確認します。

 

  1. a) 内部及び外部が変わっても仕組みが有効か、認証範囲に対して仕組みが引き続き問題なく機能しているか。
  2. b) 全体の成果を高めるために,仕組みの効果があるか、改善し続けているかの約束(せんげん)
  3. c) 審査を受ける会社がISOに取り組む目的を達成し、成果を出すために仕組みが有効か

 

更新審査への対応

b)については、

例えば、この3年間で、クレーム、不適合が減ったか。

購入品の不具合が減ったか。

顧客満足度が上昇したか。

このような指標を使って、仕組みが会社の目的に沿って効果があるのかを説明するとよいでしょう。

要求されているのは“コミットメント”のみですが、単に“公約”“約束”に止まらず、その背景がはっきりしていることが望ましいでしょう。

c)については、前回のサーベイランス審査に於けるd)と同じです。

前回の審査の時の説明と同じ対応でよいでしょう。

 

更新審査のタイミングとは?

更新審査のタイミングは、規格により、登録日に当たる日までに審査を追え、審査機関の中で、更新してよいと決定されている必要があります。

 

更新の決定は、審査終了後に認証機関内での判定委員会が行われ、ここで承認される必要があります。

認証機関からは、あなたの会社に、この判定委員会の時期を踏まえていつまでに審査を受ける必要があるか、受審日の問い合わせがありますので、次期を早くすることは大体可能ですが、遅くすることは難しい場合があることを理解しておいて下さい。

 

いかがでしたか?

更新審査は、毎年のサーベイランスとは違って、3年遡って色々確認されるんですね。

 

更新審査のことを理解し、しっかり準備をしておかないと、審査不合格、登録証がなくなってしまう、そうなると、

ISOを取引条件にしているお客様など、ご迷惑をかけかねません。

そうならないよう、普段の仕組みに対応ルールを埋め込み、チェック機能を持たせるなど、仕組みのテコ入れ、そもそも無理なく運用できることもとても大切ですよね。

ISOコムでは、あなたの会社にピッタリの、わかりやすくて、みんなが使いやすいISOの仕組みを作り、無理なく更新審査合格に導きます。

ISOコム マネジメントコンサルタント 柏木 博

 

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