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ISOコム通信

JFS規格認証取得によるメリット

2020年2月28日

こんにちは。ISOコム㈱ マネジメントコンサルタントの浅海康義です。

今日のテーマは“JFSを取得するメリットについてお話しします。

 

JFS規格は、食品安全マネジメント協会が立ち上げて約3年になります。

この規格の要求事項を組織のルールの指針として採用し、適合証明、あるいは認証を取得

(JFS-A/Bは適合、Cは認証といいます。)された組織はJFS-A/Bとして約700社以上(2020年2月10日現在)に上ります。

 

これだけ多くの組織様が取得される、あるいは取得されようとしているわけですから当然JFSには他の規格に比較し多くの取得メリットがあるからだと考えます。

 

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JFS規格認証取得によるメリットとは?

HACCP制度化に対応できる

今回、食品衛生法の13年ぶりの改正により、「HACCP制度化」が明示され、工程管理手法であるHACCPの考え方を取り入れ、作り上げることが全ての食品事業者に義務付けられました。

JFS規格の最大のメリットは、これらの対象となる組織の業態、大きさ、段階のほぼすべて対して柔軟に対応でき、それぞれに応じた衛生管理の仕組み作りができるということです。

JFS-Aは、少人数の食品製造業でHACCPの考えを取り入れ、組織自身、必要最低限の要求に答えることを考えている組織に向けた規格と言えます。

JFS-Bは、幅広い食品製造業に対応し、コーデックスHACCPを取り入れた仕組み作りを目的とした組織に対応できる規格です。

昨年8月にJFS規格セクターGが発効されましたが、仕出し弁当や給食施設及び飲食店等の食品事業者が対応できます。

JFS立ち上げ時からこれら中食、外食食品事業者(旧Bに該当)の組織にとっては、待ち望まれていた分野でしたが今回、発効されたことにより実現されました。

 

②日本発信の食品規格のため、内容が分かりやすく明確である

ISO等の国際規格は原文が諸外国のため、日本語訳にはなっていますが、表現がストレートではなく、初めて取組む人にはとっつきにくいのが現状です。

これに対して、JFS規格は日本人によって初めて作られた規格のため、表現がストレートであり、初めての人にもとても取り組みやすい規格になっています。

 

③第2者監査の効率化に活用できる

よく、取引先がメーカーを監査するのに専用の規格を用意してそれを基に監査している例が見られましたが、今、大手の販売チェーンがJFS規格に変更しようとしています。いずれこの現象が浸透し、2者監査の標準化が進めば、今まで様々な規格で行われていた2者監査が効率的に進み、サプライチェーンからの認証要求に答えられることと思います。

 

④工場ルールの可視化(見える化)できる

よくISOの認証で「作業手順書」や「HACCPプラン」が作業者レベルに可視化されておらず、机上の文書になっているのを見かけますが、JFSでは現場レベルへの可視化が要求事項として挙げられており、食品製造の現場、現実に即した作業者目線の規格であると言えます。

 

⑤認証の段階的ステップアップが可能になる

JFSには他の国際規格ではできない、段階的な認証取得が可能な規格です。具体的にはJFS-AからBまたはC、JFS-BからCへの段階的取得が可能です。

特に以下に記します、JFS-C認証によるメリットを考え、一旦、JFS-Bを取得した後、JFS-Cにステップアップされる組織が多いようです。

 

⑥海外取引への貢献(JFS-C)できる

JFS-C規格は、そもそもグローバルな取引を意識して作られた規格です。

FSSC 22000やISO 22000に対抗する日本発信の国際的な規格を目指して作られたスキームですので海外への取引をされている、あるいは将来取り扱う予定がある組織様はお取引の機会を増やすのに役立つことは言うまでもありません。

ただし現時点においてはGFSIに承認されているのはEⅣカテゴリー(腐敗しない常温食品)のみですので、取引先からGFSI承認を要求されているスキームへの認証を要求されているなら注意が必要です。

もちろん近い将来には全セクターにGFSI承認が拡大されるものと思われます。

 

おわりに

いかがでしょうか。

なぜJFS規格が人気を博しているのかお分かりいただいたでしょうか。

何と言っても、FSSCやISOに匹敵する世界に通用することを目指して立ち上げられた初めての日本発信の食品安全規格ですから日本人としては、是非とも応援したいところですよね。

 

私どもISOコムでは、JFS-A/B規格のルール作成から運用、そして監査受審後のフォローまで皆様の認証取得まで最大限お力になれるよう協力にサポートさせていただきます。

 

また、JFS規格はもちろんのこと、ISO 22000、FSSC 22000等の食品安全認証を決めた方、あるいは決めようと迷っていらっしゃる方、どんな些細なことでもわかりやすく、丁寧にお応えしております。

 

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